例によって、手をつけられる機会があるんだかないんだか、なメモ。
- ゴーストをカードゲームに
- 基本ルールは地形なしのモンコレ風味
- ゴーストをカードにするゴーストと、取ったカードを見れるWebサイトの組み合わせ
- カードはとりあえず見れるだけ。印刷してあそぼう!
- 応用としてオンライン対戦
- 対戦といってもオンラインでカードを出したり裏返したりって動作ができるだけ
- 要はTRPGチャットと同じでシステムがルールまで踏み込まない
- ゴーストをカードにするゴースト
- 他のゴーストからコミュかイベントで情報を貰う
- 情報の中身:(例)HP,ATK,特殊能力,etc
- 一定の親密度とかフラグが無いとカード化拒否とかあってもいい
- カードに記載する文字列
- 貰った情報は、ユーザID/PASSと一緒にWebに投稿
- 基本能力が高いゴーストは一定のペナルティがあるようにしないと
- モンコレでいうレベル、サイバースフィアの容量みたいな
- でも一定の指針を示すだけで後はゴースト作者まかせがいい
- 取ったカードを見るWebサイト
- ゴーストから送られた情報をカードの形にレンダリング
- 持ってるカードの一覧が見れる
- カードの絵はMarbleNoteから借りてくる
- もしくは、ゴーストが情報を出す時点でURLを指定できる
- つまり、トレーディングカードゲームと比較して
- カードの中身を決めるのはゴースト作者
- それをゴーストに組み込む。SHIORIだからフラグ判定とか演算ができる。
- つまり同じゴーストでも同じ情報じゃなくてもいい
- ユーザはお金を払うのではなくゴーストをインストールすることによってカードを集める
- レアリティ
- あるゴーストで特殊なフラグを立てたら別の能力でカード化とか
- あるゴーストは期間限定で特殊な能力を持ってたとか
- ローカルのゴーストを書き換えて「ずる」を防ぐには
- そもそも画像を自分で描いてカード作っちゃえば全て終わり。
- だから「ずる」は防がない。
- むしろユーザ投稿のカードがあってもいいかも
- 多分ゲームとしてバランスが取れはしない
- だれかが調整するわけじゃないからね
- でもやってみたら面白いかもしれない