ちょっと前にも誤解された拍手が届いたことがあったので。
わたしがボトルから離れたのは、別に何かボトルで苛められたとか、
不快なことを言われたとか、そういうのが理由ではありません。
多少何か言われるのは、名前を出して活動してれば仕方がないですから。
単に、
- ちょっとその頃、ボトル全体がギスギスしていたこと
- 特に、わたしが個人的に(勝手に)変えたいと思っていた、ボトルの保守性や矛盾のようなものが、そのギスギスによって非常に目につきやすくなったこと
- それらによって、ボトルに居ても辛い気持ちになることが多かったこと
が原因で、だんだん疎遠になっていっただけです。
ボトルは大好きなコミュニティでした(です)し、
そもそもボトルが無ければ今のように伺かに関係した活動はしていなかったでしょう。