今更だけど

今更だけど考えてみると、「初音ミク」自体で不気味の谷を越えかけてる存在だけど
ゴーストというその特性に合った姿を与えられると、人工的な声そのものが
逆に長所になって、不気味の谷を軽々と跳び越してしまうという話
つまりむしろ不気味の谷の逆側の要素を付与することによって
谷の逆側の高さを保ったままこっちにくるとかこないとか
萌え要素によるトンネル効果とか
どうでもいい話