2007-09-22 今更だけど 伺 今更だけど考えてみると、「初音ミク」自体で不気味の谷を越えかけてる存在だけど ゴーストというその特性に合った姿を与えられると、人工的な声そのものが 逆に長所になって、不気味の谷を軽々と跳び越してしまうという話 つまりむしろ不気味の谷の逆側の要素を付与することによって 谷の逆側の高さを保ったままこっちにくるとかこないとか 萌え要素によるトンネル効果とか どうでもいい話