王様の耳はロバの耳

普段大して何も考えてないように見える私です。


まあ9割9分は実際に何も考えちゃいませんが、
たまには愚痴だの泣き言だの弱音だのの一つも言いたくなる事もあります。
こういうのを他人に言いたくなるっていうのは一体どういう理屈でしょうね。
しかも実際誰かに言うとすっきりするようで、おかしなものです。
同じく、ブログに書きたくなるってのはやっぱり他人に聞いてほしいという
謎の衝動のなせる業でしょうか。


油断すると本当に書いたり話したりしそうなので危険です。