うたたねしていたら、えらくへんな夢を見た。
- えらくボロいアパートの1Fに住んでいる。軒下にハトが巣を作っている。小さな庭に仔猫がいる。
- 右隣のアパートの1Fにオカマが住んでいる。そいつの名前は石川。その2階には学生。
- 左隣には教会がある。神父の名前は石川。
- 神父はオカマと合わせてダブル石川と呼ばれると凄く怒る。
- 神父が怒るその場に学生が居ると、カソリックとプロテスタントの論争になる。
- 住んでいる場所の北は六本木らしい。
- 六本木は、大きな湖を干拓してできた土地のようだ。まだ水路が残っており道が非常に入り組んでいる。
- 六本木の手前に不思議な超々大きなビル(デパート?)がある。
- そのビルに行く。その前に道端の屋台で小さなおもちゃを1個100円で並べており、何故か全種類詰め合わせを買う。
- ビルに行く途中、電車が走りまくっている広い線路を踏み切り無しで横断する。
- 馬鹿な学生が電車に轢かれそうになってえらく怒られている。
- ビルの中でいきなり迷う。気がつくと、フロアとフロアの間の空間?のようなところにいる。
- 間の空間と言っても相当に広い。天井の高さは体育館くらいある。広さは1フロア分なのできっと東京ドームより広い。
- 天井と床にランダムに四角い穴が開いており、たまにエレベーターの箱がそこを通過していく。
- エレベーターが来たタイミングで上手く屋根に乗れば出られそうだ。
- 何故かその空間には修学旅行生とかが居る。観光地なのか。そこで、知り合いの女の子に会う。
- 現実に過去会った事のある人がモデルだと思うんだが思い出せない…中学生くらいの頃のクラスメイトか何かだきっと。
- 気がつくとその女の子の家に居る。
- その子は実は凄まじい金持ちの娘さん。
- 何故かその子のギリシア語の教育係の外国人と、その子と、私と、でお茶を頂きながら団欒している。
- 使用人が御菓子をもってくる。
- ギリシア語の人に箸の使い方を教える。
- その子にほのかな好意を抱いたような気がするが、その辺りで目が覚めた。
…なんなんだろう、一体。誰か解説してください。