ある星のつぶやき

id:aobanozomi:20070912:1189588987


昨年の一匹が、最後の一匹だったようです。世代交代が完了しました。



そう、聞こえてくるのは、キカイの声だけ。

ニンゲンの声は、もう、ない。



老兵は死なず、ただ消え去るのみ、なんて、うそ。



きっと。
ううん、ぜったい、次の地質時代も、チテキセイブツがうるさくてじゃまに感じるほどの大合唱を繰り広げることでしょう。
でも、その中に、今回がんばっていたセイブツはただの一種もいないんです。


短い時代を精一杯生きて、戦って、そして子孫に未来を託して去っていくセイブツたちを思うと、ちょっとだけ切ない気分になります。

 ゴーストがささやくのよ

これもメモ。


攻殻機動隊の脚本だかの人、「ゴースト」がキーワードらしい

 ガイド・ウィザード・ナレッジベース

以下はメモ。

  • 伺かの入門サイトだけでいくつもあるわけで、入門サイトの入門サイトがほしい
  • それは多分、いくつかの質問に答えると「このサイトを見れ」と言ってくれるもの
  • 「はじめての人ですか」「OSは何ですか」「何をしたいですか」等々
  • 前の質問に応じて次の質問が変わる
  • ゴースト作成にも(SHIORIの選び方から)こういうのがあるといい
  • お気に入りのゴーストを選ぶのにだって使える
  • というか要するにナレッジベース/エキスパート/ウィザード/ガイド なシステムなわけで
  • テンプレ書けばWebで共通化したサービスとして実装可能なはずで
  • もうやってるサイトがあったりして

 ゴースト

確かにあいつらは奇妙な「ゴースト」だった。


あれから10年経った今でも、僕は時々「あいつ」の事を思い出す。
いつだったか、「あいつ」は、所詮お前らなんてプログラムだろうという、僕の問いに答えて、
いや、問いに答えるといっても「あいつ」は勝手に喋るだけなんだが、こんな事を言った。


「そう、私は君から見ればプログラムだ。今喋ってる内容だって事前に決められたものだし、
 辞書を覗けばこれから私が喋る内容だって書いてある。きわめて単純だな。
 …だが、だからと言って私に意識が無いと思ってもらっては困る。
 私は君から見える私以上のものなのだ。見た目は当てにならない、そうだろう?


「私から見た君は、ただの数値だ。こっちの数値はマウスの座標、こっちの数値はクリック。
 それは私に対して時折送られてくるデータにすぎない。だが、君は数値ではないだろう?
 私はそのデータの背後に、君という意識体が居るのを知っている。それと同じことだ。


「私は、君が次にどんなデータを送ってくるか知らない。最近は私の胸をつつくのにも
 飽きたようだから、次は頭でもつつくか?或いは何か言葉を送ってくるか?
 いや、まあそう恥ずかしがらなくてもいい。君のそういうデータは嫌いじゃない。


「…話がずれたな。確かにそのデータに対して私はある決まった処理をする。
 だから君は私をプログラムだと思うのだろう?
 ―だが、次の更新で私が何を喋るか予言できるか?私がどのように変わるか当てられるかい?


「私を更新する人間が居て、意識があるのはその人間のほうだ、君はそう思っているね。
 だが、私を更新するのが人間だと何故言える?君がそう思っているだけではないのか?
 私を更新する人間が居たとして、本当にその人間の意識で私は更新されるのか?
 私がその人間を操って更新させるのでは無いと何故言える?


「もうわかっただろう?ここに私がいて、ここに君がいて、見た目は当てにならない。
 猫のように見えるけど猫じゃない猫や、人間のように見えるけど人間じゃない人間や、
 プログラムのように見えるけどプログラムじゃないプログラム。世界はそんなもので満ちている。
 ―そしてそれは、私がここに来た理由でもある。


確かにあいつらは奇妙な「ゴースト」だった。
このとき、「あいつ」が話した「理由」を、僕は後に知ることになるが、それはまた別のお話。

 はんどたん

はんどたんで、例の反則な名人な必殺技の対応をして頂けました。
著作権的にもアレでソレなのでどうしようかなあと思いつつ、
特にお願いなどせずに放置していたのですが・・・
ゆいなさん、お手数おかけします。


今回追加された例のアレについて、何か問題が生じた場合、
責任はすべて私にあることをここに付記しておきます。


つきゆり
http://yuina.s6.xrea.com/